今日は最近悩んでいる事を書いてみます。
個人的視点でぐだぐだ書くのでスルーしちゃっても構いません。
『人生』
それは生まれた時に始まって死ぬ時に終わる単純なもの。
”死”というお告げは、誰にでも来るもので避けて通れぬ道。
その80年という時の中で人は何のために生きるのだろうか。
何の為に?
金を稼ぐ為? 人を愛する為? 出世する為?
やっぱ人って幸せを望むんじゃないのかな?
家族で食事をとる時、ちょっとした会話でみんな笑うときがある
そのとき「こういうのが幸せっていうのかなぁ。ずっとこんな感じならいいのに」
とふと思った。
駅で電車を待ってたらおばあちゃんから
「○○行きの特急はどこから乗ればいいんですかね?」
と聞かれた。乗り場を教えてあげると「ありがとう」と笑顔で返してくれた
その時、ちょっとだけ幸せになれたような気がした。
やっぱりさ
幸せっていいよね。
結局、人は幸せになるために生きるのかな?
ある携帯小説でこういうフレーズを目にした。
「君に会えて幸せでした。」 (死ぬ前に残した最後の言葉)
携帯小説とか説得力ねーよはげリーブ21行ってこい
って言われるかもしれませんが他にないんです 例えが。
実際、人が何の為に生きるのかはわかりません!
その答えは1年後に分かるのか、10年後に分かるのか、
死ぬ直前に分かるのか、死んでも分からないのか。。。
でも、悔いだけは残したくないよね。人生って1回きりでしょ。
今のところ夢とかないけど、これからゆっくりと見つけていきたいな。
焦って見つけようとすると絶対後悔しちゃいそうだし。
くれぐれも命は大切に!自分も他人のも。生きる権利はみな平等に持っています
それを放棄するなど言語道断
せっかくもらった命、存分に楽しもうじゃない!
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